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一ヶ月後78パーセントの割合、海外開発の禁煙治療薬

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喫煙を続けていると健康被害を受けることが報告されているために、禁煙をすることが大切だと考えられています。
そのために世界では禁煙治療薬の開発が行われており、チャンピックスという医薬品が登場しています。
チャンピックスは日本の厚生労働省でも認可を受けていますので、全国の医療機関で処方されています。
現在の日本では喫煙は単純な習慣的なものではなく、ニコチン中毒の病気であるという捉え方になっており、医療機関を受診することで健康保険を適用して治療を受けることができます。
ニコチンが含まれているガムやパッチが処方されることもあり、これらを使用する治療法のことをニコチン置換療法と呼びますが、この療法で効果が得られないときにはチャンピックスを服用する禁煙治療がおすすめとなります。
チャンピックスによる治療は、12週間にわたって継続する必要があり、高い効果を得るためには自己判断で服用を中止しないことが大切です。
12週間のプログラムを終了したときには、その後の一ヶ月間において1本もタバコを吸わなかった人の割合は78.5%となります。
従って、チャンピックスによる治療を受けたときには、一ヶ月後には4人中3人の割合で禁煙を成功させていると言えます。
これは一か月後の数値であっても、禁煙を開始してから一年後の数値としては、50%ほどの達成率となります。
チャンピックスは脳にある受容体と結びつくことによって、ニコチンと同様にドーパミンを放出させる作用があることから、タバコを止めても離脱症状を軽減させることが可能になります。

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